症例

 30代 男性     訴える症状   慢性的な下肢痛 肩のこり感

腰椎の過伸展 骨盤前斜 がみられ、表面的には、筋肉の硬直度は低い

主に軟部組織筋膜・ハムストリング調整 環椎 仙腸関節調整等で

短期的痛みの軽減に効果あるものの、中長期的な過伸展矯正・生活

習慣にて根本的原因である椎体の改善が望まれる

70代 女性 訴える症状  股関節 膝 の痛み 腹痛 変形

 先天性股関節脱臼で、寝た状態で足の左右の長さが、7~8cmの範囲

で差がある。立つと足の長さをあわせるため、骨盤で歪みを形成する。

 

歪みが強い結果、全身の筋肉がかなり硬直、十分にほぐしても10分後

には、またカチコチに戻る。が、緩め続ける必要がある。

意図的に足の長さを揃えようとすることが大事でなく、また絶対的に

手術しかないわけではない。進行を遅らせれば、人工関節の必要は

ありません。

徹底的に股関節周辺の筋肉をほぐすことが絶対的で、気持ちいいくらい 

の治療では意味がなく、そんな事では足が動かなくなってしまいます。 

小殿筋と大腿筋膜張筋が特に硬直し、機能していない。いわゆる足

が棒になった状態。しつこいくらい徹底的にやる事で、またよく動くよう

になります。 

 

        

                        筋肉を徹底的にほぐし2年弱 

                  現時点で3㎝差

          今後は、筋肉緩めに加えて、関節に負荷をかけずに

         筋力調整、可動域調整を行っていく必要あり

         痛みも徐々に緩やかなものになってきました。

                だいぶ動きのある本来の脚に戻ってきた様子です。

 

              

  60代 男性   訴える症状    強度な肩こり・背痛・頭痛

糖尿・動脈硬化の進行具合により、頚椎のアジャスト矯正が不可である為

肩甲挙筋・菱形筋 後頭下筋群 の調整で、その場の痛みは除去するも

内蔵疾患が原因の割合が高いことも疑われ、合併症の予防も含め、

積極的に病院で検査することが必要だと思われる

 20代 男性  訴える症状     鈍痛的な頭痛 

 足が冷たく 血行不良の酸欠が考えられ、全身の筋肉を軽く緩め

 脹脛ポンピング 環椎矯正 後頭骨矯正 百会刺激 を行うと

 即座に頭の重みが除去される

 他の問題は少ない為、定期的な有酸素運動で体質改善が期待できる

 40代 女性 訴える症状   全身の筋肉・皮膚の痛み

 線維筋痛症ではないかと医師に相談するも不明瞭との事

 18ヶ所の圧痛点チェックも痛がり行えない。

 筋肉のほぐしが行えない為、筋膜マッサージを行い、2時間ほどの

 睡眠が可能となる。

 交感・副交感自律神経のアンバランスを調整する為、柔らかく爪もみ

 を行い、興奮状態を避けることに始まる。

 カウンセリング・コミットメントを含め、今後の施術方針を再考する必要

 がある。

 30代 男性 訴える症状  下肢全体 坐骨神経痛の痛み

 6年前のヘルニア手術により、腰部はほぼ治癒状態、

 負担をかばってきたため、 放散痛 仙腸関節の問題と考えられる

 ハムストリング調整のみで痛みが軽減   梨状筋の調整

 骨盤付近の筋群 腸脛靱帯調整 仙腸関節調整で一層軽減化がみられる

 日常で大腰筋ストレッチを行って持続していけば再発はないと思われる

 40代 女性 訴える症状    からだ全体の疲労感 首凝り

 全身の筋肉を緩めたら、矯正するほどの歪みは見られない。

 軽い体のゆらしやストレッチ、仙骨タッピングで血流が良くなる

 20代 女性 訴える症状  左こめかみ周辺部に偏頭痛

 肩部筋群 胸鎖乳突筋 等中心に全身のほぐし後、体は軽くなるが、

 脈打つような頭痛は消えない為、環椎矯正を行うとしだいに脈打ち間が

 軽くなり、施術終了時には相当違和感がなくなる。

 この様に頸椎1番を調整する事で偏頭痛が軽減する事は非常に多い。

 しかし、根本的に偏頭痛体質の原因が除去されたわけではなく、今後の

 考察、対処療法から、原因療法へもっていく事が課題。

 60代 女性       右側膝痛 

 後方脛骨ぎみ  股関節の詰まりが長年にわたり膝靱帯・脛骨に負担を

 かけてきたと思われる。大腿部や膝か筋などを当面緩めながら痛みをとって

 いき、足関節、後方脛骨矯正、股関節筋群にアプローチ予定。

 長年慢性化しているため、急激な矯正は避けるべきで、期間を要する。