椎間板ヘルニア  椎間板障害


 ヘルニアが腰椎4番と5番の間にある場合(最も多い)、5番と仙椎1番の間に

 ある場合、外側から神経根を圧迫する場合(右側に位置する場合、右に側屈すると

 痛む)、内側から神経根を圧迫す場合(右側に位置する場合、右に側屈した方が楽)

 左右どちらにあるか等で、細かな症状や治療法は異なります。

 発症期は、ヘルニアの痛みが放散しているために下肢に繋がる神経の圧迫と

 なり、ヘルニア存在部の位置により、大腿やふくらはぎ、坐骨神経に痛みなどを

 感じます。

 この痛みを軽減するには、骨盤・股関節付近にまつわる筋肉・靱帯を調整、仙腸関節

 調整 椎間板ポンピング 大腰筋調整 が重要です。また、マッケンジー法は、年齢

 層や個人差で方法が異なりますが、在宅での療法を含め、取り入れます。

 数回の施術ですかっと改善するものではありません。髄核の修復自体も半年~1年

 以上はかかるので、この期間の対処が後々腰痛を抱えていくのかどうかを左右する

 くらい重要です。

 但し、痛みを出しているものが実はヘルニアではなく、椎間関節痛であるという場合も

 多いことが最近確認されています。椎間関節症は、程度によってはかなり厄介なもの

 で、進むと骨棘 脊柱管狭窄症 となり、かなり厳しい状況になっていきます。

 当整体では、椎間関節症の改善化に対しても最適な施術 フォローを出来るよう

 現在努めております。