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 筋膜リリース  

第2の骨格矯正   新感覚リリース

 筋膜・・・筋線維をとりまとめている外膜で体内の殆どを包んでいる結合組織

 コラーゲン線維・・・膜に強度と形態を与える → 特にリリース必要

 弾性(エラスチン)線維・・・形態記憶、伸張性を与える

 筋膜が捻じれや癒着した状態  シャツの一部が捻じれると全体に捻じれが

 起きやすいい様に全体の膜が捻じれやすく、中に包まれる血管、神経、器官

 筋などの組織にも影響を及ぼす。

 リリースの目的  

 筋膜制限を解き、筋と筋の間、筋と他構成物間の可動性・伸張性を改善

 リリース方法の種類

 表皮・皮下組織リリース 浅筋膜リリース 深筋膜リリース 複合リリース

 筋膜リリースの積極的適用

 各部疼痛・炎症・関連痛 筋スパズム(痙攣) 筋緊張異常

 自動・他動関節可動域制限  神経機能異常 軟骨障害

 不良姿勢   スポーツ障害  筋膜の短縮、癒着   など

  

  期待されるリリース効果

  筋膜制限を解除し、身体平衡を調整する事で、筋骨格全体のバランス

  機能の達成

  熱を引き出し、リンパドレナージを改善し、筋膜組織を再編成し、

  軟部組織固有感覚の機能をリセット

  中枢神経の再プログラミング

  古い疼痛パターンを引き出すことなく、正常の機能的な関節可動域を

  復元する

  症状により、他技法との組み合わせでのアプローチの有用性

  筋膜下の筋が働きやすくなり、自動運動も円滑化し、筋の反応時間

  が短縮

  筋膜の連結を通し、他領域に効果が波及

            

                 ~筋膜リリースの理論より、部分抜粋~

  ストレッチングとの比較

   筋膜の制限ある場合、ストレッチを先行しても効果が低い

   関節運動を必要とせず、マイルドな刺激で組織温が上昇

   リリースによる伸張により、ストレッチが不要になることもある

  リリースの特徴として

  コラーゲン線維による障壁は、強い圧力では、対抗できず、

  穏やかで持続した伸圧力によってのみ、粘調度に対し効果的である。

  よって、筋膜リリースは、疼痛部分にも積極的に行えるという利点の反面、

  深筋膜への到達、リリース開始されるまで1分以上の時間を要することが

  問題点としてあげられる。

 

 (参照)

 リリース可能部分は、ほぼ体全体の筋膜が対象にあてはまりますが、

 症状により、いくつかの筋、筋群をとりあげて行います。

 一般的に行うことが多い筋部分

 ハムストリングリリース 梨状筋リリース 下腿三頭筋リリース

 腰方形筋リリース 広背筋リリース 腸脛靱帯リリース 足底筋リリース

 臀部筋群リリース 大腿筋膜張筋リリース 腹直筋リリース

 外腹斜筋リリース 四頭筋リリース 肋間筋リリース 胸郭リリース

 脊柱起立筋リリース 後頭下筋群リリース 肩甲骨間リリース など

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