重要な骨格筋
筋肉は細かいものも含め、全体のバランス・強度等どれをとっても重要ですが、
中でも大きな筋肉、軸となる筋肉、関節の動きに大きく関わるものなどの種類に
より、特に大きな影響を及ぼす筋肉があります。
大・中殿筋 大腿二頭・四頭筋 内転筋 腸腰筋(大腰筋・腸骨筋)
胸鎖乳突筋 三角筋 広背筋 等
外傷的・突発的なものを除くと、変形や歪みは、生活の大きな動きによって起こります。
また、筋肉の動は必ず関節の動きによります。
段階を経て、細部或いは特定部分の歪み等を生じさせます。
言い換えると、割合大まかな動き=動きに影響を与えやすい筋肉の動き
により各症状へ移行していきます。
よって、まず、大きな筋肉が正常かどうかを確認します。この段階では、細部の筋肉
の絡みの連動は考えず、順を追って、連動相互関係を追跡していきます。
小さい筋肉群の問題となっている場合でも、大きい筋肉にも収縮アンバランスが
必ず表れます。(ここで触れている大小とは大きさの事だけではありません)
検査・施術においては、整筋法や操体法、均整法なども含め項目ごとのチェックが必要
になります。



