先天性股関節脱臼 ・・・股関節が脱臼・ずれている
臼蓋形成不全 ・・・ 股関節のくぼみが浅い
このような先天性に多く見られるものも実際は、30歳過ぎてから症状が出たり
変形性股関節症を引き起こす原因となる場合が多いのですが、じわじわと進行
していきます。この場合、手術を考える前に、進行を遅らせる事が重要です。
痛みが伴うとどうしても、動きが制限されたりで、関節を動かさなくなります。
しかし、①股関節に関わるいくつかの筋群の強化 ②関節の可動域を拡大
③仙腸関節の調整 ④上肢の体重を増やさない ⑤筋、 腱 のストレッチ
⑤ 腹筋 背筋 強化と緩め を行なえば進行は遅れ、痛みを軽減できます。
大事なのは、どこまで痛みが気にならないところまでもっていけるかです。
年中、冷え、負担のかける体勢での運動、転倒などは禁物です。
そして、温めほぐし続けることは最重要です。



